2008年9月27日土曜日

病院は病気を治すところ...

 9月議会が終わりました。
毎回終わると、ホントに緊張が一気にゆるんでしまうのと同時に自分の未熟さで自己嫌悪におそわれます。
 
 でも、今日は少し癒されました。市役所を出たら、目の前にすっごくきれいな夕焼け雲があって、吹いてくる風も秋深しって感じで、いいですね〜

 本会議では、原爆症認定の請願と国への意見書両方とも全員の賛成で可決。国の姿勢を正させるひとつの力になりました。
賛成討論をしましたが、今回の請願を機にさらに被爆者のおもいに近づけたように思います。

 他議案は、2007年度の病院決算に反対、継続審議の請願は採択すべしとし、他は賛成。でも残念ながらどの議案も賛成多数で可決でした。病院決算ついては、木野下さんが反対討論したので、詳しくはブログ「木野下あきらの日記」でぜひご覧くださいね。

 病院って、病気を治すところですよね。多くの市民は、自分の病気を治してくれる病院かどうかが重要なのです。
 経営も赤字続きでは困りますが、市の行革前の9億円から、5億3800万円までに減らされた繰り出し金の影響は大きい。経営を立て直すのに独立法人化しかないということとたてかえの説明と一緒に行い、収支計画もたてかえが前提となっています。市民に伝わることは経営立て直しで、どんな病院に変わるのか中身が見えない。「いったい芦屋病院はどうなっているんや」「今の時代市民参画なら、病院も市民参画ですべき」そんな声が届くのです。
 
 いざという時に誰もが安心して受け入れてもらえる病院でなければ、市民病院ではありません。我が家の三男が赤ちゃんの時ボタン電池を誤飲、さらにヘルニアで手術が必要かもと言われたり、今年長女が急に原因不明の発熱……そんな時、芦屋病院へ行こうとしたら、「ここでは無理ですね」「土曜日だから」と神戸や西宮に紹介されました。
 その時、思ったのです。せっかく市民病院に来ても、診てもらえないとは...

 他にもきっとたくさんの思いや要望を市民の多くがおもちです。わかりやすく情報を開示し、意見等を聞きながら、今まだできる改革をやることが最優先ではないかな。
 続きは12月議会に、どんな議案になって出てくるのか...
 

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