東日本大震災と原発事故――政治が救援と復興に総力をあげていくことが求められます。
自治体が、「住民の福祉を守る」という役割と「災害からいのちを守る」責任を日頃から果たしてこそ「住民のいのち守る」ことにつながります。
被災地と心ひとつに、安心して暮らせる芦屋へみなさんと力をあわせて頑張ります。
かけがえのない いのちを 守りたい
みなさんといっしょに実現したいことが、いっぱいあります…
子育ても福祉も大切にする芦屋に
- 中3まで医療費無料化をすすめたい。
- 保育所を増設したい。
- 全国8割(公立)で行われている中学校給食を実施させたい。
- 国保料を1世帯1万円引き下げたい。
- 介護保険料を軽減したい。特養ホームを増設したい。
- 潮芦屋にATM・郵便局を設置させたい。
災害に強いまちづくりを
- 地震・津波への対策を強めたい。
- 防災力低下を招く「広域化」ではなく、消防・救急の体制を拡充したい。
- 原発の総点検と安全対策を国に求めたい。