2011年3月20日日曜日

東日本大震災被災地での子どもたちにも思いを馳せて

市内保育所の終了式が16日、幼稚園卒園式は17日、小学校卒業式18日と続きました。
特に今年の卒業式は、目の前の立派な子どもたちの姿に胸があつくなり、涙があふれました。

被災地では、卒業を迎えるはずの同じような子どもたちがランドセルを残したまま行方不明だとTVで報道されていました。残された家族はどんなにか悔しいことでしょう・・・

潮見小学校の卒業式では、卒業生のメッセージのなかで、何人か将来の夢をいいました。
I want to be...  I want to be...
きっと被災地での卒業式に同じように参加するはずだった6年生も
将来なりたい夢があったはず。

2~3日前から、陽光町復興住宅の後援会員さんを支部の方と一緒に訪ねています。
「今回の地震は、私らの震災を思い出して、なんや気がおもくなるわ~」
「被災者の人たちは、今まだハイの状態やわ。これからが大変。みんな元に戻っていくやろ。うちらもかなり大変なときあって、復興の差が出てきたらなんでうちらだけ・・・って思うんよ。そこから落ち込んできて、現実が見えてくる」
「もう日本あかんね」という人もあれば、「大丈夫、日本人は何もない戦後から今の日本をつくってきたのだから、必ずようなる」という人もいる。

さまざまな意見に出会います。
でもこうして復興住宅をたずねることで、当時の大変さと知恵とさらに、今の暮らしの大変さをうかがうことができ貴重な活動です。
私は神戸北区での震災で、ひよどり台や藤原台の仮設住宅訪問の活動はしてきましたが、芦屋の実態は見聞きするぐらいです。

今回のような巨大地震、津波、福島原発事故の影響は環境、人、経済などでどれほどの規模になるのでしょう・・・
被災地の実態にあわせた救援・支援の活動が的確に進むよう願いながら、昨日は市会議員会派超えての芦屋市議会議員団、事務局とで、JR芦屋ぺデストリィアンデッキで救援義援金の募金活動を行い参加しました。

0 件のコメント: