2011年3月15日火曜日

芦屋市の消防士をもっと増やして!

今日の予算特別委員会の総務分科会で。

実は、先週の11日金曜日、まさに地震がおきた2時46分
総務分科会で総務費の部分を審議中、次は消防費というところでした。
船に揺られるような揺れを出席者の多くが感じたと同時に、副市長が「揺れてますよね、地震だね」とひと言。
それからは、市長はまもなく災害対策のため席を立ち、分科会は早めの切り上げで、今日は消防費からということでした。

芦屋市は市条例で消防職員の定員が95人のところ、22年度は90人。これで体制は大丈夫なのか増やしていくべきだと去年要望していました。
今回提案されている23年度では、ひとり増えて91人。救急救命士は27人で、実働24人。救急車1台につき2人の救命士が乗車するそうです。
私は、予想できない大災害が東北関東でおきているこのときに、せめて定員にあわせて実働職員を増やすべきと要望しました。消防側は、定員が増えれば実働職員に当てたい考えですが、市部局側は23年度1人増えるから良しとするような答弁。
被災地の現状を見れば、これで良しとはいえないのはあきらかです。防災力はなによりもマンパワーの充実が一番です。増やす考えなしという市側の答えに、こんなところにまで財政が厳しいというのかとほんとにがっかりしました。

さらに、国の基準では168人が必要とされているのに、充足率は53.6%ということも他の委員の質問で明らかになりました。阪神間並みにもっていくべきではないかと充足率をあげるよう求めていましたが、芦屋は工場や危険性が少ないから大丈夫と副市長が答えていました。
みなさん、悲惨な大地震がおきたこの時期に、芦屋市の防災力をどうみますか?

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