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2010年5月31日月曜日

「日本共産党があるから、勇気もっていける」

打出支部と後援会主催で、「日本共産党を語ろう」のつどいがありました。久しぶりのつどいでしたが9人の参加で盛り上がりました。私は、3月議会と最近の市政報告。志位委員長のアメリカ訪問報告のDVD視聴は、普天間基地問題や日米関係についての沖縄県民や国民の声をアメリカ政府や議会などに伝えた報告の部分をみんなで。

「基地は撤去しかない」「海兵隊は抑止力になっていない」と沖縄県民の声をアメリカに行って、政府に直接届けたはじめての国会議員が日本共産党というのはすごいことですよね。ほお〜という声も上がって、視終わってからは、志位委員長の活躍と党への期待が語られました。
「強いものには巻かれろという処世術があるが、私は日本共産党があることで勇気をもっていける」と話されたYさん。
「後期高齢者医療制度を一貫して廃止を言ってるのは日本共産党しかない。70歳すぎて年金暮らしをしている我々は、弱いから助けてもらうわけで、こんな制度があっては希望を失ってしまう。比例でのびて、堀内さんにはいってもらわんと。他の人にもたのんまっせ!と言ってる」とTさん。みんなが、あと一ヶ月の頑張り時だと実感したつどいでした。

20年間で...子ども4人のお弁当箱なんと25個に!
今21歳の長男が、1歳の保育所時代(当時通っていた神戸の保育所は主食持参でした)から使って増えだしたお弁当箱およそ25個。収納にも困り、さすがに使い道もなくなり、プラスチックも劣化したので思い切って処分しました。アルミの箱はもったいないので、寒天を作るのに重宝してます...

多いときは家族全員分6個のお弁当を作った時もありました。ほぼ毎日3個はありました。これが10年以上続いています。末っ子が中1なのであと6年は続くのか...過ぎれば懐かしいけど、けっこう大変!
 
 それが...!中学校で弁当販売開始!?
夕べ三男が出してきた中学校からのお便りには、3中学校全部で、6月9日から今年度末までお弁当販売(週2回)を調査研究として行うとあるじゃありませんか!
 中学校給食実施を望む声の多くは「あったかい栄養のある昼食を食べさせたい」です。
お便りには、業者のお弁当を加えて、おにぎりやパンのほか昼食の選択肢を増やすための調査研究として実施するとあります。確かに選択肢は増えますが、愛情弁当論はどこへ?授業で学ぶ食育は何のため?およそ9ヶ月間の弁当販売は、学校での販売体制などどうなるのでしょう。そもそも、給食実施を願う声にどう応えてくれるのでしょうか。

2010年5月9日日曜日

「ハト」が「サギ」になった!?

今日午後の日本共産党演説会での、後援会長の話です。
「ハト」が「サギ」になりました!
どういうことか...鳩山首相が沖縄の米軍基地撤去について、「最低でも県外移設」と言っていたのに「辺野古沖と鹿児島県の徳之島に分けて移設」を徳之島の三町長にお願いした。これでは嘘つき、「サギ」だということで、つまり「ハト」が「サギ」になったという笑うに笑えない話に参加者納得。

木野下議員は
保育所の待機児童の問題については、設置基準緩和で子ども達を保育所に詰め込むような解決では子どもの発達からも悪影響を及ぼす実態があるということを報告。国の待機児童は4月で5万人、芦屋でも150人以上に及び、国の責任で解決すべきであり、市政でも国政でも共に頑張りましょうと訴え

懐かしい元衆院議員の藤木洋子さんは
NPT再検討会議でニューヨークを訪れている志位委員長は、政党としては初めてアメリカ政府と懇談し、日本のどこにも普天間基地はいりませんと無条件撤去を国民が訴えていると伝えたことなど、日本共産党が大きな役割を果たしていることを分かりやすくお話ししてくださり

そして、参議院選挙兵庫選挙区で頑張っている堀内照文さんは
どの党に託したら、暮らしや政治がよくなるのか...小沢献金疑惑そのままや改憲、増税の新しい政党では無理。労働法制の規制緩和で派遣が増えるなか、同世代の若いお父さんから話を聞いたことは、いつの間にか派遣で働かされていて、家族を養っていけるかどうか不安のなかで暮らしていると。9万人沖縄県民集会の様子を伝えた「琉球新聞」も紹介しながら、こんな日本を変えていこうと力強い決意!
この集会ではみんな胸に黄色のリボンをつけて、沖縄との連帯を意思表示しました。

今日は朝から、芦屋市保育推進保護者協議会第33回定期総会に出席。一時間ほどで、ほっとすぺーす潮見の定例会で親子フリマの提案と広報編集委員会。午後は演説会の司会と核兵器廃絶の6・9署名行動と盛りだくさんの日曜日でした。
もちろん、夕食も頑張りました!
大葉入りチキンカツ
もやしとわかめとタマネギのみそ汁
ホタテサラダ
うるめいわし

2009年9月1日火曜日

総選挙も終わり、9月議会突入!

今年の夏は、とにかく暑かった!

陽にも焼けて、右頬のシミがひとつ増えて、おまけに濃くなって...(アナウンサーで運転席後部に乗ってたからかな...)

きらく苑までの道:ワレモコウの朱色とさわやかな浜風が最高です



今朝、市役所に着くまでに数人の方から、
「平野さん、大健闘でしたね」
「今度は(政治が)変わりますなあ...」
「芦屋の影響はどうですか?これからは税金の使い方だからね。医療と子育ては重要になるよ」

など声をかけられました。

芦屋での得票は、前回2005年が3340票、今回2009年が5375票で2035票増! さすが平野さん、これまでの市会議員の活躍のうえに更なる期待が大きかったということですね。

日本共産党の議席は9議席で現有確保ですが、私のまわりでは、
「自民を勝たせたくないから、民主に入れた」
「比例は入れたよ」

など、これまでに突っ込んだ政治の話しをあんまりしてこなかった人たちとも、かなり話すなかで日本共産党に投票してくれた人もいると思うので、重みのある9議席ですよ。

新しい国会では、増税ノー!憲法改悪ノー!の日本共産党の役割がますます重要になるね!



今日は午前に議案説明、午後は行財政改革特別委員会(森)で、昨年度の実施結果報告を受けて、
  • 「職員の人材育成...人事評価について」→課題の多い人事評価は止めて、市民のために仕事ができるようようになることに主眼をおくべきではないか
  • 「単独扶助の見直し」→総選挙の国民の審判は、削減より充実の見直しを望んでいるといえる。そんな方向性でやるべきだ
とあえて市長にたずねてみました。副市長がすかさず答弁しましたが、ホントは、石井候補も応援した市長に速攻答弁してほしかったのに〜と思ったのですが...

明日は10時〜病院特別委員会(木野下議員)
  • 「4−6月四半期の病院の業績」

いよいよ9月議会です! 今日はすでに4人の質問通告があったようで、疲れがとれないままのスタートになってしまいました。総務常任委員会では、21年度一般会計補正予算など2議案がかかりそう。そのほか、請願と意見書など今回も盛りだくさんになります。民生文教委員会の木野下さんはさらに多くて、13議案と15件の災害援護資金についての訴えなど。

今更ながら、2人市議団はひとりの分担量が毎回多くて余裕がなくなります。

こどもたちも学校がスタートしたことだし、私も頑張らなくっちゃ!

2009年7月14日火曜日

夏本番! いよいよ総選挙!

7月5日、兵庫知事選と西宮県会議員補欠選挙が終わり…小学校の個人面談…52回目の平和大行進…平野貞雄衆議院7区予定候補と後援会、市議団街頭宣伝…ほっとすぺーす潮見定例会…コミスクバーベキュー…中学校の三者面談などなど…慌ただしく毎日が過ぎて...

日曜日の12日、お留守番が続いてふてくされ気味の三男と阪神御影の市場、駅前のショッピングセンターに。途中夫も合流して「ダブルアイス 今だけもれなくトリプルのサービス!」というのに魅かれて息子も夫(「私はつきあわされただけです」←夫による注釈)も私も! リフレッシュしました。



そして昨日… 総選挙のニュース。7月21日解散、8月30日投票。
いよいよ、お待ちかね平野さんの出番です!


夕方、JR芦屋駅南での反応はとても良く、総選挙スタートといった雰囲気を感じます。「がんばってください」のかかる声は力強く、「今度はおたくしかない」と話す若い男性、「見本紙ちょうだい」と新聞やチラシを取りにくる人も。


「政治を変えたい」という人のねがいは、単なる政権交替ではなく、「今の生活をなんとか良くしたい「展望ある社会にしてほしい」ということです。

自民も民主も違いがない、むしろ同じ...と思う人は多い。そして、同じなのが憲法改正、消費税増税、衆議院比例定数削減…これで生活が良くなるかどうか...

海外で戦争づくり、買い物の度に高い消費税、少数党しめだす二大政党。
こんな日本の進路はごめんです!


明日からの活動で、そこんところを分かりやすく言えるようにならなくては...

日焼けに気をつけて、頑張りましょう!!

2009年7月2日木曜日

生活のすみずみに憲法を!


日本共産党の都築研二県議会議員が去年7月6日なくなって一年。憲法を守り、平和を守るために活動してきた県会議員つづき研二さんの熱い思いを しっかりと引き継いでいけるように私も頑張らなくちゃ!

つづき研二議員には、潮芦屋浜の信号機設置でとっても力になっていただきました。「信号をつけることは、このまちに住んでいる人にとっては、まちづくりなんだ」と、住民と一緒に、すぐに県企業庁と県警に対して交渉をしてくださった行動力、頼もしさは忘れられません。県下どこでも、住民運動あるところにつづき研二ありでした。

昨日は西宮北部名塩あたりへ、平野貞雄さん(衆院7区予定候補)たちと出かけました。昼食は支持者の方宅でいただきました。野菜たっぷり、焼き肉のごちそうに元気が出ました。最後のなすびはもちろん大好物の平野さんがパクリ!(平野さん、実はとってもフレンドリーです)

今日は、尼崎市会議員の、よしむらたまみさん(下の写真の左)と、途中で衆議院比例予定候補の瀬戸恵子さん(写真中央)が加わって、3人の“きれいどころ”で頑張りました。

7月から始まった県の福祉医療助成制度の改悪で、高齢者や障害者、母子父子家庭などの医療費負担が増え、大変です。憲法の理念が輝く兵庫県政に変えなくては。とくにつづきさんまで41年間途絶えることがなかった西宮の日本共産党議席を復活させ、西宮から県政を変える力を大きくしたい。

西宮では、市民の運動と日本共産党市議団の議会内外の取り組みが実り、来年7月から子どもの医療費は中学までに無料になります!(でも、県の助成制度改悪で所得制限が強まり、これまでなら助成が受けられていた1500人もが対象外になります)。

芦屋でも、子どもの医療費を無料化できるよう、これからも取り組んでいきます。そのためにも、明日、あさっては、ひたすら西宮で、汗をながしてきましょう!


今年20歳になって、初めて投票する長男、「時間ないし、行くのどうしようか...しゃあない今から、帰るわ」と京都から投票のため帰ってきて、県知事選挙期日前投票へ。
次男「なんで18歳で(選挙権が)ないんや。俺、来年就職して給料もらって、税金払っても、選挙権ないんじゃ、意味ないし...」
母「だよね〜18歳で働く青年は立派な社会人だよね!」
まともなこと言えるようになって、頼もしくなっていく子どもたちです。

2009年4月9日木曜日

桜が満開の入学式と街頭宣伝

 昨日は中学校、今日は小学校の入学式。ちょうど桜も満開で、初々しい一年生をお祝いする桜吹雪になって素敵でした!
 式で名前を呼ばれて返事をする中学一年の声はかなり緊張気味。きっといろんな決意をしていることでしょう。制服姿の横顔を眺めながら、思わず「がんばれよ〜!」の声援をひそかに送りました。
 小学1年生は、とにかくぴかぴか!表情がいきいきしています。でも、足の届かない椅子に座っての式は、身体も気持ちも落ち着かないようで少しかわいそうでした。子ども目線の設備環境が整ってほしいと思います。大人だって、身体に合わない大きな椅子に座ってたら足の置き場に困るよ、きっと!学校がもっと子どもたちの居心地の良い環境であるようにと思います。


 今日夕方は、総選挙で比例代表の予定候補瀬戸恵子さんと久しぶりの宣伝でした。ピンクのスーツがとっても似合ってて満開の桜の街頭宣伝にはピッタリ!
「皆さんの生活はいかがですか...」と道行く人に語りかけるように話す瀬戸さんのテーマは、北朝鮮のロケット発射問題から派遣切り許さない非正規雇用の実態、西松建設献金問題、子どもを応援する政治を...と及んで、さすがです。立ち止まって訴えを聞く青年や車から「頑張ってや」と作業着姿の労働者からの声援などあったかい雰囲気でした。
 ここ芦屋浜ダイエーに来る前のJR芦屋では、バギーを押すお母さんがよって来て、「このままでは二人目を産む気になれない」と話されていったとか。いよいよ本番?!といったような応援で、日本共産党への関心や期待の大きさを感じさせる瀬戸さんとの宣伝でした。
 

2009年3月22日日曜日

なんでも相談会

 20日午後から、芦屋版派遣村の「何でも相談会」を日本共産党と後援会で開きました(写真下)
 同じ日三宮の東遊園地でも開かれ、1時開始にはたくさんの人が相談に訪れたとのこと(写真上)
 芦屋では濱本弁護士も参加しての相談会でしたが、相談者はいませんでした。平野貞雄7区政策自治体部長はじめ議員団や後援会で、消費税廃止の国会請願の署名の協力を呼びかけ、にぎやかにチラシを配りながら「非正規切りて撤回を、大企業は責任を果たせ」と2時間ほどリレートーク。人通りは少なかったものの用意したチラシや赤旗新聞の見本紙は2時間ほどでなくなってしまいました。
 大企業の大量「派遣切り」「期間社員切り」で解雇・雇い止めにあった労働者が、解雇撤回、正社員化を求めて労働組合に加入し、厚労省労働局に違法派遣で集団申告する動きが広がっています。「年越し派遣村」で派遣労働の実態が多くの人の前に明らかになり、個人の問題ではなく国の政策、政治の問題としてとりあげられるようになって、さらに労働者自身が組合に入り立ち上がっていく...まさに「蟹工船」の世界をみるようです。
 社会の変動のなかにいる、時代の変化を感じます。

 21日は朝から息子が入っているコミスクのミニバスの卒業生お別れ会と総会の準備。5年生以下のお母さんの手作り料理ちらしずしとにゅうめん、唐揚げやおひたしなど心のこもった準備はてきぱきと進みました。コミスクの自主運営は親にとっては結構大変ですが、指導してくださるコーチや先生のおかげでミニバスができるようになっていくことは本当に感謝しています。
 おわかれ会はごちそうやゲームで盛り上がり、卒業生が先生や親たちに感謝のメッセージを届けたところではもらい泣きしてしまいました。地域で親同士や異年齢の子どもたちが一緒になって、コーチなど地域の指導者のもとで活動できることは貴重な体験です。我が家のどの子も厳しく、たくましく育ててもらいました。いろんな人たちに手や声をかけてもらって子どもを育てていくことは今の時代、特に大事にしていきたいことですよね。4月からは小6、中3、高3、大2とどの子も節目の年になりました。なんだか私はいつも子どもたちの後をついていくのがやっとで、育ててもらっているのです。

2009年1月25日日曜日

世直し!新春のつどい

 日本共産党後援会の方がたくさん集い、にぎやかな会でした。
近畿ブロック比例の瀬戸恵子さんの訴えはいつも胸に響きます。
 今度の選挙は勝負の選挙と訴えたら、いや!勝つ選挙や!といわれたこと。ハケン問題では若者が人を物のように扱うこんな政治はもうごめんだといって立ち上がり、若い夫婦の家族では収入が低い、共働きは保育料が高く16万円もかかる月もあるなど子育てにお金がかかり過ぎすぎる、震災で市民のくらしより神戸空港が優先されたことなどひどい政治への怒り、そしてだからなんとしても政治をかえていきたい!日本共産党を大きくしたい!いっしょにかえていきましょう!....そんな力のこもった訴えに大きな拍手でした。

 二部は、兵庫7区政策自治体部長の平野貞雄さんも西宮後援会のつどいからかけつけ、訴え。地域の生の声や最新の情勢がきけて良かったです。
 今度は攻めの選挙!モラルをかかげる本人にそのモラルが問われているんだ!とするどい批判は平野さんの市議6期の経験の重みが。好感度さらにアップでした。

 つどいのおたのしみ、後援会の出し物も模擬政党討論会、世直し白波五人娘!?、替え歌や川柳などどれもユニークで楽しい企画。本格的手品もあってほんとに元気の出る「世直し!新春のつどい」でした。また、明日から頑張りましょう!

 明日は6時から、市民センターで生活相談会。あいおい法律事務所の濱本由(ゆかり)弁護士は若い子育て真っ最中のお母さん弁護士さんです。どうぞ、お気軽にお越し下さい。

2008年12月22日月曜日

青年が社会を変える!

 日曜日の「しんぶん赤旗」(毎日発行)の最後のページ「にちよう特番」は毎回楽しみです!
 21日付は青年特集、写真の顔がいいですね〜 学生も働く若者も「声を上げ、たたかえば変えられる」とつながる姿に、すっかりオバサンになった私も元気づけられます。
 「兵庫民報」の2009年新年号(1月4日付)では、有名ロリータファッションブランドのBABYによる不当解雇とたたかっている岩上愛さんが、お客さんや労働組合の仲間といっしょにたたかったこの1年間や、さらにはファッションについて、日本共産党の瀬戸恵子さんと対談しています。カラー2ページ分の大特集です。
 「日本共産党と一緒に日本をかえるネットワーク・全国交流センター(日本をかえる全国ネット)」のブログなかなかいいです。「かえるネット兵庫」のブログもいいですよ。
 芦屋のオバサン(芦屋のイメージ悪くなるかしら...)も応援するからね〜!というノリで来年も明るく、元気にがんばろうかな!
 
 12議会では、一般質問に高校生や大学生の奨学金をとりあげたけど、ホントに切実ですよね。次男の友達で高校中退、今は仕事でがんばっている子がいるけどそんな子ほど、学費の心配なく、しかも大人に見守られながら勉強できたら、もっと自信もつくのにな...と思ったりします。
 今度会ったら、がんばって働いていることをいっぱいほめてあげましょう。必要のない人なんかひとりもいないと応援してあげたい。
 

*08年12月議会一般質問 教育についての部分です

 いま親の経済状況が子どもたちに深刻な影響を及ぼし、家庭の経済格差が教育格差につながっていくという実態が大きく広がっています。働きながら子育てをする親のなかには、低賃金・低収入の非正規雇用や母子家庭が増え、ダブルワークや深夜労働で一生懸命働いてもなお生活が厳しい状況があります。週刊東洋経済2008年5月号では「子ども貧困大国日本」という特集を組み、子どもを取り巻く実態が紹介されていました。データからみえてくる実態は低学歴と貧困、虐待の相関関係です。生活保護世帯を対象とした調査で、母子家庭では貧困が世代を超えて受け継がれているということ、児童相談所に寄せられた虐待相談の分析からは、貧困家庭で多く虐待が発生しています。記事ではこうしたデータを紹介したうえで、子どもの人権を守るためにも貧困問題の取り組みが急がれており、教育費は家計間の格差が極端に多いということでも、公的な教育保障の拡充の必要があると指摘しています。この記事は主に大阪府堺市の調査ですが、実態を受けて市では新たな施策を検討中ということです。まさに今市民が必要とするところに実態にあった施策を展開していくことが行政に求められているのです。

 教育の格差について一つ目に伺いたいのは、就学援助の充実についてです。
 芦屋市の「就学援助についてのお知らせ」にはこのように書いてあります。「芦屋市では、市立の小・中学校に就学しているお子さんが学校で楽しく勉強できるよう、学用品費等学校への教育費の支払いにお困りの方に対し、その費用の一部を援助します」つまり、就学援助の制度は、経済面から教育を受ける権利を保障する重要な制度なのです。
 では、市内の小・中学校の申請と認定が20年度でどうなっているでしょうか。小学校では低いところで全校生徒の4%、高いところで19%の子どもが受けています。しかし、就学援助を申請したのに却下された割合をみると、就学援助を受けている子どもの割合が低い4%の学校では31%が却下されているのです。逆に援助を受けている子どもの割合が19%と高い学校ではわずか6%。この数字から援助を受けている子どもが少ない学校でも生活が厳しいと大勢の子どもが就学援助の申請をしていることがわかります。中学校では、援助を受けている生徒の割合が高いところは25%、低いところは11%です。中学校では多いところでも申請の却下が多くなっていて、就学援助が必要と感じ申請しても却下された人も他に比べて多いということになります。地域によって就学援助を受けている子供の数の差はありますが、同時に申請の却下の割合からいえば、保護者の教育費負担の実感は、地域差は決して大きいわけではなく、どの地域でも同じように教育費負担を何とかしてほしいということではないでしょうか。
 就学援助の基準額についてみると、阪神間の市でたとえば3人世帯で比較すると高い順から西宮市242万7千円、川西市235万6千円、尼崎市226万4千円、芦屋市213万円と芦屋市が一番所得の基準が厳しく、一番上限が高い西宮市との差は29万4千円です。教育費に困っている家庭への支援としての就学援助制度です。厳しい基準額を引き上げて対象の拡大をはかるべきではないでしょうかお伺いします。

 教育格差の二つ目は、義務教育での保護者負担の軽減についてです。
 毎月学校に納める金額は学校により多少の違いはありますが、8小学校で給食費も含んで19年度は1年生が1人当たり4,599円、6年生は7,305円。学年ごとに購入する算数セットやピアニカ、習字・絵の具・裁縫セットや体操服、校外学習や自然学校、修学旅行、行事ごとの記念写真1枚500円などなど本当に次々と負担が増えていきます。中学校では平均で1年生が2,909円、3年生では3,200円です。給食はないのでこの他に昼食のお弁当の費用、学校でパンを買う日だと1個110円のパンを3~4個に牛乳を加えると1回で550円が要ることになります。また部活動の費用も加わると毎月の中学校への負担は大きく、とても義務教育は無償と思えないのです。憲法では義務教育無償がうたわれています。無償とまではいかなくても学校での保護者負担軽減の実施を求めますがいかがでしょうか。

 教育の最後は高校生・大学生の奨学金の充実についてです。
 世界一高いと言われる日本の学費ですが、教育ローン利用者を対象にした日本政策金融公庫の調査(今年10月26日)によると、小学生以上の子どもがいる家庭が2008年度に見込む教育費は、平均で世帯収入の34.1%に上り、昨年より0.5ポイント増加し、教育費の割合は収入が低いほど上昇し、家計を圧迫している実態が浮かんだとありました。
 具体的には、授業料や通学費、塾の月謝など教育費の割合は200万以上400万未満の年収世帯では55.6%、400万以上600万未満では33.8%、600万以上800万未満は27.3%という結果です。収入に関係なく家計全体でどれだけ教育費に充てているかの割合を見ると2割以上3割未満の回答が一番多く28.9%、4割以上も26.2%もありました。
 欧米諸国では学費は無償であるか、又は安価で返済義務のない給付が基本です。学費が有料で給付制度がない国はOECD加盟30カ国のなかで日本、韓国、メキシコだけです。高等教育を受ける権利を保障するために、その無償化を進めるというのが世界の流れです。
 納付金が払えず高校入学取り消しになったり、アルバイトをして家計を助けないと学校を続けられないという高校生は珍しくありません。大学4年間の学費約400万などのために月10万の有利子奨学金を受け、高校の時借りた分と利子も合わせて20年間で約580万円を返済するという私学に通う女子大生の場合は大学で社会福祉士の資格を取得し老人ホームで働いたが月収は約12万円。体調を崩し休職を経て退職し、10月から返済が始まり約30万の貯金から毎月27,000円引かれていくが返済を心配しています。高い学費を払うために有利子の奨学金を利用する学生は3人に1人という状況のなかで卒業後も低賃金や正規の仕事に就けないため返済に苦しんでいる人が増えているのです。大学生や高校生の内定取り消し、大学生・大学院生の採用削減倍増15.7%と「大卒就職氷河期の足音」という文字が新聞に載るほどです。
 芦屋では行政改革によって奨学金が二度にわたって減額され公立高校8,000円が5,000円に私立高校11,000が7,000円となり、大学の11,000円は廃止されました。高校・大学の入学時貸与制度も廃止され8年が経ちます。しかし今年の不況や教育の格差の拡大をみるといっそう、芦屋の子どもたちの進学、学び続ける教育環境を整え応援していくことが必要ではないかとお考えにはならないでしょうか。高校生の奨学金の充実と大学生の奨学金復活を強く求めますがいかがでしょうか。

2008年11月7日金曜日

つどいの最中に丹波から電話が!

 何事もなく無事で...と見送ったのに
 夜、芦屋後援会のつどいの最中に丹波にいる担任の先生から電話が入りました。三男が、数日前に痛めていた指にテーピングをしてなかったらしく無防備のまま過ごし、しかもドッジボールを思いっきりやったようでさらに悪化。腫れて痛がるので救急で病院へ。骨折はしていないが靭帯をまた痛めたとのことで、先生に随分とお世話になっていました。本人は痛くて、しまったと思ったでしょうが、先生や他の人に迷惑がかかっていないか、心配なのと申し訳ないのとで複雑な心境。

 決して多くはない先生の引率で、何かハプニングがあったらどうなるんだろうと思ってましたが、それがまさか自分の息子のケガで起きるとは...。すみませんでしたと謝るしかありません。集団行動なので、明日の朝に病院の支払いのためにスケジュールの合間を縫ってどの先生が行けるかどうかということでしたが、なにせ明日は自然学校の最終日でしかも土曜日。昼には芦屋到着を目指してスケジュールは厳しいようで、医療費をどのようにして病院へ支払いに行くか検討していただいています。
 そんな先生や親の心配をよそに、息子は最後の夜の活動をはりきって楽しんでいるときいて、やれやれ...です。

 あす、「おかえり」の後なんて声をかけようかと悩みます。
それにしてもわが子4人分の自然学校を終えてみれば、それぞれ違う思い出です。明日の顔つきを見てから、続きの言葉は考えることにしましょう。

 本日の日本共産党を語るつどいは40人ほどの参加だったでしょうか。
 志位和夫委員長の記念講演のビデオと平野さんの訴えも良かったですが、
フリートーキングでは:
男性「共産党は関心があがってきているし、ポスターの文句もいい。昨年は12000人入党している。じゃあ、いったいどれくらい増やして、どれくらいになったらガッツポーズができるのか?」とユニークな質問も出て、
平野「議席増やすのが一番だが、小選挙区ではむずかしい。ただ、国会で1議席増えれば党首討論ができ、議席が2倍で議案提案権が得られる...」
と答えるなど有意義な意見交換の場になりました。 
 「日本共産党ってどんな政治をめざして、どのように考えているのか
その関心が高まっていているのを感じるつどいでした。
この機会に、ぜひ多くの方に日本共産党の政策や提言に出会ってほしいです。まずは、しんぶん赤旗日本共産党のホームページにアクセスを!


2008年10月6日月曜日

平野さん事務所開き

 4日は、衆院兵庫7区予定候補の平野貞雄さんの事務所びらきが今津の日本共産党西宮芦屋地区委員会事務所でありました。たくさんの人で、元気いっぱいスタート!
 比例予定候補の瀬戸恵子さんもいっしょで、なかなか華やか!!

 本日夕方の宣伝は、平野さんと木野下さん、後援会の方と阪神芦屋、打出駅にて。平野さん手作りの党押し出しジャバラポスターが通る人の目をひいてました。結構目立ってましたね。おまけに、私にとってもポスターを前にとっても訴えやすかったので、助かりました。
 党紹介パンフにポスターなど、目に触れる宣伝物で地域に日本共産党の風を吹かせなくっちゃ。


 明日とあさっては、議会民生文教常任委員会の視察です。
 ・宮崎県日南市「公立保育所民営化基本方針」についてと、
 ・宮崎市「地域コミュニティ税の創設」について。
いずれも、市役所での調査ですが、実際に保育所へ行く日程はないようで少し残念です。

 そして明日は、潮見小学校運動会。雨で2度延期の3回目のお天気まかせとなりました。今年はことごとく潮見での運動会は、雨に振り回されました。
 小学校、あすは給食ありで、我が家としてはほっとしています。娘の3回分、三男の2回分で合計5回も気合い入れてのお弁当づくりは、さすがに気合いもお金もかかりました!
 体育係で張り切る三男の応援ができないのは、とっても残念!
なにせ、運動会こそが本領発揮の三男ですから...


2008年9月29日月曜日

旬の野菜が何よりごちそう

 昨日、三男の同級生のお母さんからいただいたナスビとサツマイモで今夜はごちそうでした。
 揚げたてお芋の天ぷらは、揚げた先からなくなっていきます。ナスビとピーマン、豚肉のみそ炒めは大葉で香づけするとごはんがすすむんですよね!
 あとは、ソーセージとゴーヤの佃煮(これも頂き物、ほろ苦くておいしいの!)、天ぷらには隠岐のローソク島特産藻塩をふりかけていただきました。この藻塩も実は同じマンションの方からの頂き物です。親戚の方が製造、販売していらっしゃるそうで、おにぎりや酢の物にピッタリです。
 旬のおいしい野菜と添加物なしミネラルたっぷりの藻塩で、しあわせな夕食でした。頂き物だから、さらにおいしいんだった! ごちそうさまでした!(藻塩についてのご相談は、森まで) 昨夜、せっかく娘と走ったのに、これではとほほ...だよね。

 それにしても、身近でとれた旬の野菜をいただけるのは、なにより安心で、最高のごちそうですよね。
 汚染米の事件で、またもや食の問題が明らかに。日本の農業の再生は緊急の課題です。
 日本の食料自給率は世界でも異常な39%、穀物は27%まで低下。100%自給可能なお米まで、農家には減反させて、一方で大量輸入の現状って...

 ちなみに、世界で人口1億人をこえる国は11カ国。その穀物自給率は、アメリカ、パキスタン、中国が100%、ロシア、インド、バングラデシュ、ブラジルで90%、インドネシア、ナイジェリア80%台、メキシコ60%台、日本だけ27%。国民の食料6割以上、穀物7割以上を輸入に頼る国って、異常ですよね。日本の農業政策、おかしくない?!

 今朝、知り合いの方と「いよいよ選挙ですね」という話になって、その方は「もう国民は、しっかり考えて投票しなければねえ。今の政治では、ホント期待できない。私たちがちゃんとみなあかんね」と平野さんにエールを送ってくださいました。
 
 夕方宣伝では、配っていた新しくできた日本共産党のパンフレットがあっという間になくなりました。選挙への関心は先週と違って高まっているように感じます。チラシやパンフを配っていると、とりにこられる方がひとりだけではありません。
 今日、夕方宣伝の平野さんは、笑顔で元気でした!
 
 日本共産党の「農業再生プラン」と最新の総選挙にむけての政策を是非ご覧ください。


2008年9月28日日曜日

地域のなかで頼りになる党に

 小雨の降るなか、南芦屋浜(今は潮芦屋というんですが)で2カ所、ポスターを掲げ、ハンドマイクで宣伝をしました。25日と続けての行動でしたが、一緒に行動する後援会の皆さんが日頃から地域でお世話活動をされているので、出会う方々から励ましの言葉をたくさんかけていただきました。「今度は、がんばらなあかんよ!」「いつもお世話になってます」「平野さんにはホントに頑張ってもらいたい」などなど
 次の宣伝場所までの移動途中にも声をかけられたり、相談にのったりで、小雨のなか傘をさして立ち止まり、立ち止まりの移動でした。
 
 後援会の皆さんは地域のなかでも、なんてったって頼りになる皆さんです。
 自治会活動、趣味の活動、老人会などそれぞれ得意の分野で活躍されていて、最近では自治会で後期高齢者医療制度の学習会を開き、おおぜい方に参加してもらうなど、本当に豊かなお世話活動をしておられるのです。震災後みんな大変なおもいをしてこの復興住宅に入ったんだから...、というあたたかいおもいがこの団地にはあるんです。

 80代の方は自転車を押すと腰に負担がかからないから大丈夫と前回、今回とも参加。
 戦争で体験したその生々しい話しをうかがったことがあります。危機一髪で爆弾から逃れることができた、その後の人生を日本共産党とともに歩んでこられていて、今なお私たちと選挙活動をしている、その姿に尊敬するばかりです。

 ブームおさまらない「蟹工船」の作者・小林多喜二も日本共産党の党員ならば、こうしてコツコツと地域でお世話活動している後援会の皆さんも日本共産党に大きな期待を寄せて活動してくださっている方々。地域でも国会でも頼りになる党になるよう、後援会の皆さんと頑張りましょう!